謎解き『ハリー・ポッター』

『HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS 』(第七巻)後の謎解き。 すべての材料はそろったぞ! 後は、ぐつぐつ煮込んで・・・・探るべし。 オットどっこい ネタばれいっぱい! All was well.

恐るべし翻訳競争! 

皆様 こんにちは

さて のんき Whisp にできないお仕事

それは


ハリー・ポッター本 翻訳


国によれば・・・訳し方が悪いと・・・身の危険も感じるそうな・・・・・

他国と比較して 遅い出版も・・・・・クレーム・・・・

誤訳があれば・・・・大ブーイング・・・・


さて 現段階で どの位 第七巻は

翻訳されているのだろう? と調べてみると・・・・


いつもありがとう banner_02.gif 
それはそれは 調べるだけで 骨がおれて・・・・・ 

全部もらさずになんぞ・・・Whisp には ムリ
今 第六巻まで訳されてる国数は・・・65・・・らしい・・・

第七巻については・・・・・8カ国?
(10月16日今日現在 Whisp 確認したのが)


何か みんなシークレット・・・・(Whisp の探し方の問題?)


原書と同じ言語の イギリス ニュージーランド オーストラリア
などなどは7月21日として・・・・

ついでに アメリカ英語の翻訳本も同日(時間差あり)

(同じ英語のようでも 言葉以外に文化も違うから要翻訳 原書の第一巻〜第七巻 全部で3407ページ に対して 補足説明付きアメリカ語版 全部で4100ページ)

で・・・インドは 7月23日・・・・か・・・・

オランダ(英語と親戚)は9月3日
dutch.jpg


ウクライナは9月30日
ukraine.jpg


トルコは10月9日(噂によると・・10月7日とも?)
turkey.jpg


ロシアは 10月14日

フランスは10月26日予定
france.jpg


ドイツは10月27日予定(この表紙は大人版 子供版は投票で決まってるのがある)
germany_adult.jpg


デンマークは 11月10日予定

ポルトガルは 11月16日予定 (608ページ)

イタリア 来年の1月5日予定

スペイン 来年早々

日本  来年のいつか・・・・・・・初夏の頃・・・・



最終的に 全部翻訳されたとして・・・・・第一巻から第七巻まで・・・
国によっては こども版 おとな版があるから・・・・

恐らく・・・・全部で500位 表紙が存在することに?


どこかで その原画展示とかあれば 鑑賞したい!


日本語版は 決して悪くないと思うのだけど・・・・
(他国と融合してるような表紙でないし・・・・)

でも 出来れば 日本人の作であって欲しかった・・・Whisp 個人的に


静山社出版の日本語版・・・・色々批判があっても Whisp 嫌いでない

ただ・・・・もっと 早く 出版したほうがいいと思う

松岡佑子女史の海外向けコメントに 日本での著者や出版社への非難に苦慮してるようなこと書いてあったけれども・・・・

どんなに時間をかけて推敲しても みんなを納得させる完璧な訳は無理だと思う 
 

Whisp は 書籍の翻訳は 翻訳者がするべきでなく 作家がするのがベストといつも思う 例えば 川端康成訳の「小公女」

英語に日本語を当てはめるのは 土台無理なこと・・・

名翻訳は 原著を読んだ読者が感じる脳内の情景と感動を 違う言語でも同じように感じさせる力を持つもので だから 意訳は必至だと思う(文化の背景も違うから)
その意訳が 適切・高尚なもので それを押し通す著者の精神力・交渉力も必要かな・・・・・ 

アメリカ語版のように 難しいところは挿絵をバンバン入れてもいいと思うのだけど・・・・

翻訳は・・・・・訳者の言葉の世界が その翻訳本に反映される
いい翻訳だと 読み手の能力よりももっと深く理解できるし・・・・
ダメな翻訳だと・・・・・・


Whisp 松岡祐子さんの余裕がある頃の訳は 大好きだった・・・・
(ぶちぶち言う人がいたとしても・・・・)


その後 あまりに大きなブームになってしまって・・・・
クレームや 非難に おびえるようになって?・・・・
(その対処が許容範囲を超えてる状況?かも)・・・・苦しさを感じる


(どの国よりも 翻訳収入が多いそうだけども・・・・)

松岡祐子さん を応援しよう!


これほど 大変な圧力を課す翻訳本は ハリー・ポッター以外にない


一つの言語の本がこんなに多国語に訳される本も

ハリー・ポッターシリーズのみ




私も応援します!
7巻を読みながら他の巻の原書と訳本を見比べたりしていると「この英文をこんな風に訳してるんだ〜」と感心することがよくあります。
来年の早くて5月ごろだと私も思いますがそりゃあやっぱり日本は他の国と比べて遅すぎますよね。言語自体が英語と全然違うといったらそれまでだけど・・・アジア圏の国ではどんな具合なんでしょう。もっと意訳してもいいとは思うのですがやはり何か「大人の事情」があるのでしょうか・・・

で・・whispさんの「松岡さんの余裕のある頃」というのは何巻を指しているのでしょう?訳の違いがわかんないので教えて欲しいです。
[ 2007/10/16 12:26 ] [ 編集 ]
まめさん こんにちは
それから 早速のコメントありがとう。

アジア事情ですが、中国版は10月28日の予定。韓国は来年・・・日本と事情が近いのでは?

実は Whisp 今回のことを調べるにあたって気にかかることが・・・・

早く出てるところは一般的に・・・・翻訳本代が安い・・・・
で 日本や韓国(特に韓国)は遅く出てきて超高い

市場原理がうまく機能してるなら・・・・サービス良(早くて良い内容)くて安くなるというから・・・・

ハリー・ポッター各国版の件は・・・・・個人的な意見なのでありますが・・・・う〜ん

日本語版の訳については、第一巻から第三巻までは問題なく楽しめるからOKだと思う 第四巻は個人の趣味の問題・・・・

で 第五巻と第六巻・・・・?????
多分大人の事情(言葉狩り・脱税の件など)とともに・・・この辺りに
「おごり」「閉塞感」があるんじゃないかな〜?
一人で全部できるインテリの人にありがちの・・・・・わかんないけども・・・

ただ 相当プレッシャーはあると思う だからこそ中国みたいに みんなの力を借りておおらかに事を進めてたほうが日本のハリー・ポッターファンの為にも良かったのではないかな?と思ったりもするんだよね。

これだけ 凄いブームになっても読者感謝イベントとか少ないし・・・・・・・

アメリカのようにとまでは行かなくとも・・・・・ね!
[ 2007/10/16 14:05 ] [ 編集 ]
私も2巻までは楽しいく読めました。
3巻も、難なく。確かに4巻からは
つらそうな感じも受けます。
松岡さんの講演会に、行って話を
聞いてきました。言葉には表せる
ことのできない苦労と重圧を感じ
ました。

閑話休題

私も、翻訳は作家に、という意見
に大賛成です。最近でいうと、
村上春樹の「キャッチャー・イン・
ザ・ライ」などなど。
もともと、彼の翻訳は好きでした
し、作品も、ほとんど新刊が
出るとすぐに読みます。

英語学者の訳した本は、今ひとつ
言葉がこなれていないようで、
物語の世界に引き込まれづらい
です。

以上、勝手なことを口走り
ました。
[ 2007/10/17 21:49 ] [ 編集 ]
ふたごだいすきさん こんにちは!

そうですか・・・講演会に行かれたのですね・・・・

本当に 言葉は難しい Whisp 日常でもこれなんて言えば適切? と悩むことしきり・・・・ 作家って すごいな〜
・・・ピシッとした日本語を使えてる人を見たら 尊敬とともに気おくれしてしまう・・・・ いい大人が こんな日本語で良くブログ書いてるな〜と ふっと 我に帰る Whisp で〜す!
ぜんぜん・・・懲りてない・・・・・
[ 2007/10/18 15:19 ] [ 編集 ]
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Author: Whisp
知りたがり・・・の怠け者 

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